ゼロコーティング

業界初コロナウイルスを除去し、殺菌効果も認められた、人体無害のコーティング剤

ガラス面に対しては9h以上の硬度効果あり。
布製品の様な水分を吸収する素材以外であれば様々な物に塗布可能です!

Aboutゼロコーティングとは

業界唯一100%ウイルス除去及び99.9%殺菌効果

※人体に有害な引火性が高い消防法に定める危険物(ジブチルエーテル)はいっさい含まれておりません。

業界最高硬度クラス9H以上の強度

最新のガラスコーティング剤です。

Evidenceゼロコーティングは業界唯一8つのエビデンス(科学的な証明)を取得しています

❶ 殺菌効果試験(E2315-03)

5分以内に黄色ブドウ球菌が99.999%の死滅。殺菌的な効果を得られました。

❷ ウイルスに対する効果確認試験(PCR測定)

5分以内にウイルスそのものが100パーセント分解され遺伝子レベルで不活性化。

❸ 塗膜ガラスコーティング摩擦試験(202007060001)

連日1,000回ガラス全画面を上下運動の摩擦で約14年耐えることができます。

❹ 引っかき硬度試験(JIS K5600-5-4)

防弾ガラスコート技術。最高硬度の9H以上を取得。

❺ ディポン式耐衝撃試験(JIS K5600-5-3)

おもり1,000gの落下テスト。割れ・剥がれ生じない結果。

❻ 急性経口毒試験(OECD TG420)

毒性が無く人体に無害で有る事が公的に証明されています。

❼ 急性皮膚刺激性試験(OECD 404)

刺激性が無く人体に安全である事が公的に証明されています。

❽ 皮膚感作性(アレルギー)試験(Adjuvant And Patch Test)

感作群ならびに対称群ともに皮膚反応はみられず感作性はなしと証明されています。

Deferenceゼロコーティングと他製品との違い

ゼロコーティング他製品
1. ウイルスで不活性化あり。5分で100%死滅1. 口頭で「エビデンスあり」と聞いてるが開示なし
2. 菌は5分で99.99%死滅(殺菌作用)2. 抗菌の「エビデンスあり」と聞いているが開示なし
3. 毒性試験(毒性は全くない)3. 毒性がないと表記しているが開示拒否
4. 皮膚刺激(皮膚刺激は全くない)4. 皮膚刺激がないと表記しているが開示拒否
5. アレルギー試験(感作性は全くない)5. 感作性がないと表記しているが開示拒否
6. 摩耗試験(14年)6. 口頭で摩耗試験ありと聞いているが開示なし
7. デュポン式試験(1kgの鉄球を50cmの高さから落下画面ガラスに割れ・剥がれ・変形なし)7. 口頭でデュポン式試験ありと聞いているが開示なし
8. 引っ掻き硬度(9H)8. 抗菌の「エビデンスあり」と聞いているが開示なし

ゼロコーティングは上記8種類のエビデンスを全て開示出来ます!

About Sterilization殺菌とは? ~ 殺菌・除菌・抗菌・滅菌の違い ~

How to use使用方法

※塗りむらがなくなり光沢が出るまで拭き込んでください。
※余ったコーティング剤は、常温で概ね1年〜1年半保管できますので、別のガジェット(デバイス)にもお使い頂けます。

スマホ以外にも色々なものにコーティングできます。

テレビ等の家電

パソコン

ディスプレイ(タッチパネル)

住宅のシンク周り

カーナビ

メガネ

ゲーム機

※ガラス菌やステンレス、陶器類、ゲーム機、プラスチック、便器、バスタブ、排水口など使用できます。

Evidence価格について

販売定価1個 10,000円(税別)
最低ロッド6個(1セット:10ml×6個)から承ります。
溶剤成分検査結果受け渡し可能(PDFデータになります)

※1個(10ml)でスマホ50台分施工計算
スマホ1台あたり売単価 4,000円
スマホ1台あたり仕入単価 200円
利益はスマホ1台あたり 3,800円

※6個(60ml)でスマホ300台分施工計算
スマホ1台あたり売単価 4,000円×300台=1,200,000円
スマホ1台あたり仕入単価 200円×300台=60,000円
利益はスマホ1台あたり 3,800円×300台=1,140,000円